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貸渡証と貸渡簿はどのように使ったらいいですか?

更新日  :  2024/5/2

事業所様からお客様に車を貸し出す(貸渡し処理)時に、必要な書類として「貸渡証」と「貸渡簿」がございます。
「貸渡証」がお客様控え、「貸渡簿」が事業所様の控えになります。
「貸渡証」と「貸渡簿」を重ねて、間にカーボン紙を入れていただくと、ご記入は1度で完結できます。

▼印刷方法
 管理システム上部メニュー 予約管理>貸渡予約表または予約一覧>予約情報(詳細)>画面右下の「貸渡証」または「貸渡簿」ボタンをクリック


<貸渡証交付の手順>
 ・「貸渡証」と「貸渡簿」を印刷する
 ・「貸渡証」と「貸渡簿」を重ねて、間にカーボン紙を入れて記入する
  ※「事故に関する事項」等の空欄もご記入ください(貸渡証画面で入力欄にご入力の上、印刷することも可能です)
  ※貸渡証画面でご入力された内容は、管理システムに保存はされません